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クリスチャン・キャンプの情報ブログです

12 June

1日キャンプセミナー関西

6月10日(土)に、大阪クリスチャンセンターで関西初の1日キャンプセミナーを行なった。
参加者は33名(内スタッフ3名)と25人の会議室にぎっしりとなった。

トミーによる賛美リードから始まり、奥野主事によってCCI/Jの紹介がなされ、本番に!

自己紹介7ジャンケン、奇数・偶数、講義
昼食後
ポイントアート、講義、質疑応答

初めてであったが、参加者の皆様の関心度が高かった。

ホーリネスの皆さん、午前中は神奈川教区で行なったものと同じ内容ですから教団での取り組みも行ないやすいですよ。

また皆様にお会いできることを楽しみにしています。

07:21:11 - ccijapan - 52 comments - TrackBacks

01 May

1日キャンプセミナー

テーマ:クリスチャンキャンプの意義

日 時:2006年5月20日(土)10時〜16時
講 師:朝岡勝師(日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会牧師、元松原湖バイブルキャンプディレクター)
会 場:日本福音ルーテル 東京教会
    (JR新大久保駅から徒歩5分)
参加費:3000円(当日お支払いください)
持ち物:聖書・筆記道具・昼食

<プログラム>
 9時30分 受付開始
10時    オープニング
10時30分 講演
12時    昼食・休憩
13時15分 分科会
15時    質疑応答
15時30分 クロージング
16時    終了・解散

<分科会>
1)小学生キャンプのアイディア
2)中高生キャンプのアイディア
3)キャンプスタッフのあり方
4)キャンププログラムのアイディア

<申し込み方法>
お名前、ご住所、所属教会名、電話番号、E-mail、参加分科会名
をご記入の上
info@ccijapan.org 又はFAX 045−629−0016にお送りください。

21:56:24 - ccijapan - 29 comments - TrackBacks

21 November

ON LEASERSHIP (Dr.ジュン・ベンサー)

I ビジョン
リーダーシップとは、人々を特定のビジョンや目的に向けた行動へと促すリーダーを生み出すことを可能にする、神からの賜物(ローマ12:8)である。ローマ12:8の「指導する」というギリシャ語は、しばしば船の上で航路を指示する航海士を意味する。彼はめざす目標へ向かって人々と継続的に関係を築き、人々を従わせる。新鮮で挑戦的な方法で人々を鼓舞しながら、方向を示しつつ困難と思われる障害へ向かわせる。リーダーの能力とは、神からの賜物としての霊的なものであり、それは人々に影響を与え、ゴールへと導く。

人々を共通のゴールへ向けて動かす要素:1.ビジョン 2.人間関係 3.プロセス 4.影響
中でもビジョンこそがリーダーをリーダーたらしめるもの洞察(Insight)の伴った、先見性(Foresight)と「あと知恵」(Hindsight)がビジョンである。「先見性」(Foresight):ビジョンが将来の環境において適切であることを保証する

「あと知恵」(Hindsight):伝統や文化を尊重する
時代の傾向や変化を利用する世界観(Worldview)、物事を全体的かつ詳細に見る視野(Perception)、考えられる反対者の反応を予測する視野(Peripheral Vision)、環境の変化を反映した修正のプロセス(A process of Revision)、などが重要。
様々な現象、予測、選択肢の中から、明確で、簡潔で、わかりやすく、好ましく、力を与えるビジョンをつくることこそリーダーの役割。

<ビジョンについて理解する>
では、その「ビジョン」とはどのようなものなのか。リーダーはどのようにしてそれを得て発展させるのか。

1.霊的側面から:預言者的な賜物による。目に見えるものだけによらず、聖霊のはたらきという賜物によって。

2.知的側面から:イスラエルの預言者が王に対して政治的な忠告を行ったように、様々な情報や見方に対して適切な対処を行わせる

知的分析(アナリスト)と、神と歴史についての知識(歴史家)と、神からの啓示による判断(預言者)が用いられる

<ビジョンを発展(Develop)させる>
どのような賜物でも、それは訓練によって発展させられるべき。

1.常に将来を念頭においた考え方を養う。
2.何の役にも立たないように見えるものでさえも、常に可能性を吟味する習慣を養う。
3.情報、データ、印象、意見、洞察などを積極的に収集するだけでなく、
a.物事の関連性に関する直感的感性
b.事実の中にパターン、秩序、関係を見る
c.互いに無関係に思えるような事実の間に、特殊な関係があることを見抜く能力などを養う。これに加え、創造的な思考が重要。
創造性は、
a.意識的に陳腐化した古いやり方を捨てる
b.他の直接関係の無い分野の中からヒントを得て新しいアイディアを育てる

5.(4.が抜けているのか、4.を5.と間違えたのか、どちらか)一歩さがって時間をおいて、インスピレーションが沸くのを待つ

6.主の前に静まって神の知恵(知識)から学ぶ

7.インスピレーションは、危機的(転換期)でもあり、また時間をかけたプロセスでもあることを知る

ビジョンを持つリーダーこそ教会に必要。キリスト者は未来をも支配する主に属するものであり、将来の幻を聖霊によって与えられるのであるから、キリスト者の共同体は良きリーダーを生み出すことができるはずである。

偉大な歴史的リーダーたちの特質

1.ゴールと洞察を持ちながら常に何か新しいものに目を向けている
2.神のビジョンを持っている
3.祈りの人であること
4.神からの召命の確証を得ていること

II 能力・資格(Competencies)

メシヤ的な魅力

1.知恵(知識) 2.理解 3.助言 4.力 5.知識 6.主への恐れ 7.信仰

管理的能力

1.決断力
A. 理念的枠組み
B. 論理的枠組み
1.問題を文書化して明確にする
2.事実を明らかにする
3.人々と相談しながら意見及び選択肢をもうける
4.最善の選択肢に基づき行動計画を立てる
5.計画を実行する
6.評価し必要に応じて修正する
7.必要に応じ賞賛・報酬を与える

リーダー自身が、誰が決断を下すか、を決断する。四つの段階がある。リーダー自身が自分だけで下す、リーダー以外から意見を伺う、リーダーと人々が共に決断を下す、リーダーが決断を全く委ねる。

C. 霊的枠組み
人間的理性には反する内容でも神の声に従うべき時がある

2.コミュニケーション

A. コミュニケーションにおけるほとんどの問題は思い込みが原因

B. 口頭であれ文書であれ、記号自体には意味はない。記号はそれを用いる者によって意味が与えられており、その意味は、記号を用いた者のそれまでの経験によっている。

C. 人々は同時に様々な役割を担っている(夫、恋人、父親、息子、学校役員、教会員、長老、ゴルファー、エンジニア、庭師、小説家、等々)その状況における相手の役割の理解が大切

D. コミュニケーションの責任は、受け手ではなく情報を発信しようとする者にある

E. 本当の会話には、需要と価値観の共有に基づいた相互関係が必要

F. 「下から上へ」のコミュニケーションは、職の安全、経済状況、面子を保つ、といった要素で制限される「コミュニケーションとビジョンがリーダーシップの鍵」(カルビン・ミラー)

3.動機付け
人々の意欲を高めるための、ビジョン、模範、共有の価値観、プログラムの所有権、コミュニケーション、人間関係、正義、成長の余地
「神に偉大なことを期待し、神のために偉大なことを試みる」

4.リーダーを育成する

神は人を育成される
弟子訓練は、仕えるリーダーシップをもたらす
神が若い人間を育成する仕方を知る
全てのリーダーはリーダーを育成する者である
リーダー育成の過程はメンタリング(Mentoring)である。
メンタリングにおいて重要なことは、相手が今、どの段階にいるのか、今、自分はどのような助けができるのか、自分はその人のために祈っているか、という問いである。リーダーの期待次第でリーダーは育っていく。

III 誠実・正直(Integrity)

神のことばがリーダーシップの基準である。
その時代における法律と人々の文化に従順であり、模範的生き方を示す
聖なる生活の基準を与えられ、それを宣べ伝える者にとって、そのような生活を実際に生きることが絶対に必要な条件

家族に対する責任
組織に対する責任
WEF(World Evangelical Fellowship)のリーダーシップの原則

1.聖書に基づく宣教
2.戦略と目標とする結果へ向けて、互いに、全体的に責任を持ち合うことによって一致へいたる
3.宣教、リソース、目標とする結果における一致
4.以下による相互の知的関係の育成と発展
a.互いに前もって情報を分かち合う
b.客観的である
c.問題が危機に発展する前に批判と挑戦を受け入れる
d.必要な情報を全て開示する
e.性格(個性)ではなく、事実と結果に対処する

5.相違を個人的なものとしない

6.物事を個人的なものとしない

7.集団による決定を支持する
国家に対する責任
教会に対する責任
リーダーは祈られる必要がある。リーダーはサタンの攻撃目標。
リーダーが結果を残す(Finish well)ことができるように祈られつつ、主に懇願すること。このことは次世代への責任でもある。

V. 翼の下の風となる

リーダーも人々も希望によって支えられ、動かされる。リーダーの働きは福音の世界宣教のためであってこそ神の栄光をあらわす。リーダーは人よりもすぐれているからリーダーになるのではない。それは神からの召しであり、賜物であり、全体の中でのひとつの役割であり、リーダーは神のしもべであり、代理ではない。神が先頭に立って私たちを導いてくださる

「翼の下の風」
あなたは私たちのヒーローであることを、あなたは知らない
しかしあなたは私たちのめざす人そのもの
私たちは鷲よりも高く飛ぶことができる
なぜならあなたは私たちの翼の下の風だから

 (1999 年10月 CCIFにて語られたレジュメの要約です。)
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13:18:36 - ccijapan - No comments - TrackBacks

17 November

キャンプセミナー

11月14日〜16日まで、長野県佐久市にある信州バイブルキャンプ場で全日本クリスチャンキャンプセミナーが開かれた。
セミナーのタイトルは「自然の恵み」であった。
講師は写真家の森本二太郎さんと都市計画設計をしてる上門周二さんでした。
<1日目>
四季の移り変わりをスライドを通して観ながら「自然の素晴らしさ」を実感した。
<2日目>
自然の素晴らしさを自分の目で確かめに言った。フレーミングをして2人で自然の中に入っていった。
夜は、「理念を形」にするというテーマで上門さんが、コンセプトの大切さを教えてくださった。
<3日目>
今回のまとめをしながら、クロージングをした。

とても、良いキャンプセミナーであった。
15:14:23 - ccijapan - No comments - TrackBacks

13 October

アウトキャンプにチャレンジ −ストレスキャンプ回想録−

        町田クリスチャンセンター教育主事 杉本玲子


 先回は卒業試験キャンプについて書きましたので、今回はホーイトンでストレスキャンプに参加した体験を書かせていただきます。
 それは一週間の冬期アウトキャンプでした。マイナス二十度以下のウイスコンシン州の厳冬の天候の下、一月七日からだったと思うのですが、十人前後が参加して雪上キャンプし、クロスカントリー、ダウンヒルスキー、雪上オリエンテーリングに登山など目いっぱいのプログラムでした。自炊に自然を利用してのトイレ、氷の上でテントを張っての宿泊というかなり過酷な条件下で、二十キロ以上の荷物をザックに背負って移動しながら、(なぜこんなキャンプに浅はかにも申し込んでしまったんだろう。自分は本当にサバイブできるのか)など、後悔の気持ちで一杯でした。回りは体育の実技として取る十八から十九歳の元気な男子がほとんどで、二十六歳の大学院生、しかも外国人など私しかいなかったのです。ハッキリいって年がいっていて体力のない女性、しかも英語も解らないとろい学生なんて、グループ全体のお荷物だったのに違いありません。体力的にも苦しかったし、もともと知り合いもなく孤独で、早く終わって欲しいとばかり願いました。大学や神学校で習ったことは何一つ役に立たないように思え、ショックでした。
 でも途中から不思議なことが起こり始めました。年齢や文化や性別、何もかも違う人たちに声をかけてもらい、受け入れてもらう喜びが、実感としてわかってきたのです。極限の状況下で、素直に声をかけて助けてもらうこと、苦手なことからも逃げないでチャレンジしてみること、祈りながら一瞬一瞬の苦しみを乗り越えていくことなどが、口先だけでなく体験としてわかったのです。ボーナスとしては、あんなに素敵な景色を見たことがなかったし、「時よ止まれ、おまえは美しい」と息をのむこともしばしばでした。

 このようにアウトキャンプは、朝昼晩上げ膳据え膳、冷暖房完備のデラックスなチャペルで御言葉の糧をたっぷりいただいて清潔なベットで休めるといったリトリート的なキャンプとは違います。もしかしたら不便な生活を強いられて苦痛に思うこともあるかもしれません。けれどもそここそが荒野のイスラエルが体験したような試練の場、成長の場、本当に神様だけを信頼して助け合って行動することを実践できる学びの場でもあるわけです。神を知らない子供にとっては神の存在がリアルにわかるでしょうし、クリスチャンホームの子供にとっても頭だけで知っていた御言葉を体験できるチャンスになるかも知れません。教会学校のちんたらムードを打ち破る突破口になる可能性もあるのです。準備が大変、乳幼児にはハードなどの限界はありますが、アウトキャンプこそキャンプの真髄といえるような気がします。
 そう私も、懲りもせずに、チャンスがあればまたアウトキャンプに参加したい、あの感動をもう一度味わいたいと願っているのです。

    (1997年11月 CMNのニュースレターに掲載されたものです。)
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